// （出典：新日本プロレスワールド） 世界のオカダ・カズチカに“ライバル”と言われている、たった1人のレスラーSANADA。 ライバルの勝ち点には目もくれないぐらい目の前の戦いに集中しているのか、はたまた実際にはオカダの中でSANADAの存在はまだまだなの…

// （出典：新日本プロレスワールド） いやぁ、まさに辛勝。 防戦一方。厳しい戦いでした。 KENTA強し。負けたKENTAも、あそこまで優勢でひっくる返されると思ってなかったでしょうね。 最後、負けてしばらくリングで呆然としていたKENTAの顔が、それを物語…

（出典：新日本プロレス公式） 8.3エディオンアリーナ大阪・オカダ戦が近づいてきました。 今年3度目のシングルですね。 個人的には、今年のNEW JAPAN CUP決勝がSANADAvsオカダ戦の中ではベストバウトだと思っているので、その一戦を越えるような戦い、かつ…

（出典：新日本プロレス公式） G1クライマックス29、なかなかSANADAの得意技が決まりませんね。。 戦績もさることながら、そんなSANADAにヤキモキしているのは私だけではないはず。 ダイナミックなバックドロップとTKO、ズバッと決まるラウンディング・ボデ…

// （出典：新日本プロレスワールド） オカダ・カズチカは強い。 よく棚橋弘至が「オカダは次元が違う」と言いますが、私もオスプレイ戦・KENTA戦を見て改めて思いました。 今のオカダはレヴェルが違う、と。相手の全てを受け止めた上で、最後はきっちりと必…

// （出典：SANADA公式インスタグラム） SANADAに関して常につきまとう話題、「脱ロスインゴ」。 今年の5.4福岡でコスチュームが青を基調としたものに変化してから、さらに加速しているこの話題。 新しい出で立ちはSANADAファンに大好評だっただけでなく、新…

// （出典：新日本プロレスワールド） KENTAについてはいつか書こうと思っていました。 新日本のリングに上がり始めてからの数試合を観ましたが、良い意味でも悪い意味でもNOAH時代と変わっていないように見えます。 「KENTAのプロレスお見せします。」と宣…

// （出典：新日本プロレスワールド） SANADAファンの誰が予想したであろう、SANADAのG1前半戦の戦績。まさかの1勝3敗。。厳しい。。 厳しいブロックだとは思う。でも、さすがに1勝3敗は辛い。。 私はこれで一気にG1クライマックス29への興味が半減。 ダラス…

// （出典：新日本プロレス公式） マジか... ここで星を落とすとは... オスプレイが強いのは間違いないと思う。 でも、今のSANADAの状況ならば、負けてはならない相手。 SANADAは前回IWGPヘビーのタイトルに挑戦した男であり、オカダ・カズチカの公認ライバ…

// （出典：新日本プロレス公式） SANADAのG1クライマックス第2戦は、7.14大田区総合体育館 ウィル・オスプレイ戦です。 どんな試合になるんでしょうか？ 果たしてSANADAとオスプレイは噛み合うのか？ 昨年シングル初対決だった飯伏戦同様、「身体能力対決」…

プロレスブログランキングをチェックしているプロレスファンなら、既に読んだかも知れない『NJPW makes life』様の↓↓の記事。（もちろん『NJPW makes life』のファンの方も） SANADAファンは要チェックや！（byスラムダンク。同世代の方は分かるかな？） eld…

// （出典：タイガーマスク公式インスタグラム） 火曜日といえば、新日本プロレス公式スマホサイト（有料）で、タイガーマスクの「寅の巻」が更新される日（隔週）。 タイガーマスクって「ヒーローキャラクター」ですよね。「正義の象徴」みたいな。 でも、…

// （出典：新日本プロレスワールド） ダラスで開幕したG1クライマックス29ですが、初戦でSANADAに敗れたザックのバックステージコメントが素敵でした。 公式サイトと新日本プロレスワールドの英訳が若干違いますが、総じてザックはSANADAの実力を認めており…

// （出典：新日本プロレス公式） ふぅ、まずは一勝。 G1クライマックス29、初戦は難敵ザック・セイバーJr.。つい先日イギリスで開催されたブリティッシュ・ヘビー級タイトルマッチで敗れた相手です。 SANADAとザック、やっぱりこの2人は手が合いますね。 裏…

// （出典：新日本プロレス公式） SANADAの『G1クライマックス29』シリーズの試合日程をまとめました。 7.6 アメリカ・ダラス 第7試合 G1公式戦 ザック・セイバーJr. 7.13 大田区総合体育館 第1試合 EVIL・SANADA・BUSHI vs 飯伏・オスプレイ・上村 7.14 大…

// （出典：新日本プロレス公式） 18回目の出場となるG1クライマックスを目前に控えた42歳・棚橋弘至。 11月生まれですから、今年43歳です。 ↓ の記事によると、ランスアーチャー（42）と並び、最年長・石井智宏（43）に続く年長選手とのこと。 www.tokyo-sp…

// （出典：新日本プロレスワールド） 今新日本プロレスで一番怪しい男、後藤洋央紀。 スマホサイト（有料）で本日更新されるはずだった「洋央日紀（ひろおにっき）〜武士の一文〜」は休載。 あれだけ重宝していたツイッターも5月19日を最後にツイートなし。…

// （出典：新日本プロレス公式） G1クライマックス29、SANADAはスター揃いで目下、激戦ブロックと言われているAブロックになりました。 オカダ ・カズチカ ザック・セイバーJr. 棚橋弘至 飯伏幸太 EVIL SANADA バッドラック・ファレ ランス・アーチャー ウ…

// （出典：新日本プロレス公式） G1クライマックス29の出場選手＆ブロック分けが発表されましたね。 www.youtube.com 私の予想は大外れでした（汗） 22名枠を予想していましたから、その時点でアウトですね。 www.iwgpuroresu.com 真壁刀義、YOSHI-HASHIの…

// （出典：新日本プロレス公式） いよいよ本日（6月16日）、待ちに待ったG1クライマックス29の出場選手＆A･Bブロック分けの発表ですね。 当方の予想についてはすでに投稿しています。 www.iwgpuroresu.com 私のようにブログやツイッターで出場選手＆ブロッ…

// （出典：新日本プロレス公式） 6.16（日）後楽園ホール大会で『G1 CLIMAX 29』出場選手＆A・Bブロック分けが発表されますね。 なので、より一層16日が待ち遠しくなるように、今回は出場選手とブロック分けを予想してみたいと思います。 出場選手について…

// （出典：RevPro公式） 6.29 RPW・マンチェスター大会でザック・セイバーJr.とのシングル・マッチが組まれているSANADA。 今のところノンタイトル戦のようですが･･･ www.iwgpuroresu.com それより4日前の6.25 新日本プロレス・仙台大会では、ザック vs YOS…

// （出典：RevPro公式） ロスインゴ の5人が6.29 RPW・マンチェスター大会に参戦するようです。 （出典：RevPro公式） いまいちRevPro公式サイトの見方が分からないので、SANADA以外のロスインゴ 勢の試合の詳細は分かりませんが、SANADAはザック・セイバー…

// （出典：東京スポーツ新聞社） 最近UPしてなかった「技まとめ」シリーズ。 久々の技まとめは、その存在・技・強さ、そしてマイク、全てにおいて説得力が半端ない鷹木信悟の「パンピングボンバー」です。 しかし、なぜ「パンピングボンバー」という名前な…

// （出典：新日本プロレス公式） 今日はSANADAの『KIZUNA ROAD 2019』の試合予定です。 6月14日（金）静岡・キラメッセぬまづ SANADA・BUSHI vs 真壁刀義・成田蓮 6月15日（土）東京・町田市立総合体育館 内藤哲也・EVIL・SANADA vs 飯伏幸太・本間朋晃・ヘ…

// （出典：IKGプロモーション公式ツイッター） 少し前（6月5日）に↓↓の記事を書きました。 www.iwgpuroresu.com その後、6.9ドミニオン大阪でジョン・モクスリー、鷹木信悟、KENTA、ウィル・オスプレイがG1参戦をアピールしました。 Jon Moxley wants in th…

// （出典：新日本プロレス公式） 6.9ドミニオン大阪で初披露された棚橋弘至の新技「変形スリングブレイド（ファイナルカット）」 かかりは甘かったように見えましたが、チェーズ・オーエンズから3カウントを奪取しました。 バックステージでは、見たことの…

// （出典：新日本プロレス公式） 今回はかなり辛口です（いつも⁈） DOMINION 6.9 大阪大会で突如行われた、IWGPヘビー級タッグ選手権試合。 この試合やって誰か得したんでしょうか？ 「得」というと語弊があるかも知れませんが、これではIWGPタッグベルトの…

// （出典：新日本プロレスワールド） 小島聡選手のスマホ日記『言っちゃうぞ、バカヤロー!!!』を読んでいて、あまりにも「いい人」感が満載なので、たまにちょっと引いている私。 日記でのお決まりの締め言葉が 「では、また二週間後ね(^_^)/~~~。」 プロレ…

// （出典：新日本プロレス公式） 6.9大阪城ホールで突如マッチメイクされたIWGPタッグ選手権、G.o.D vs EVIL & SANADAですが･･･ 理由は違えど、著者と同じく“がっかり”しているファンが多いようです。 そんなファンの声が新日本プロレスに届きますように...…