SANADAびいきなプロレスブログ

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーSANADAの応援ブログ。偏ってます。SANADAがIWGPヘビー級シングルのベルトを巻くのが私の夢です。

【説得力が半端ない鷹木信悟のパンピングボンバーまとめ|ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン】

 

 

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(出典:東京スポーツ新聞社)

近UPしてなかった「技まとめ」シリーズ。

久々の技まとめは、その存在・技・強さ、そしてマイク、全てにおいて説得力が半端ない鷹木信悟の「パンピングボンバー」です。

 

しかし、なぜ「パンピングボンバー」という名前なのでしょうか?名前の由来は?

 

前から気になっていたので、調べてみました。

 

nikkan-spa.jp

 

――フィニッシュ技の一つである「パンピングボンバー」の由来は?

鷹木:

デビューして間もなく、「ラリアットを大事に使っていこう」と思ったとき、オリジナリティがあるほうがいいなと思って。そのときちょうど観たのが、『パンピング・アイアン』っていう、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のボディビルダーの映画でね。「パンピング・アイアンってカッコいいな。じゃあ、パンピングボンバーでいいや」みたいな(笑)。ボディビルも好きだから。

 (引用:月刊SPA!)

 

適当ですね(笑)

 

ともかく、ロープワークのスピードと体重の乗せ方のレベルが違う鷹木のラリアット。

いつ見てもスカッとしますね。

 

 

 

 

 

 

 

See you next time!