内藤哲也
（出典：新日本プロレス公式サイト） こんな日が来るとは... 素直に喜べない。 SANADAが内藤哲也とのタッグでIWGPヘビーのタッグベルト戴冠。 人気・実力ともにトップの2人のタッグ。見栄えが良くて絵になるし、挑戦したいと思うレスラー達も増えてIWGPタッ…
// （出典：新日本プロレス公式） いよいよ本日（6月16日）、待ちに待ったG1クライマックス29の出場選手＆A･Bブロック分けの発表ですね。 当方の予想についてはすでに投稿しています。 www.iwgpuroresu.com 私のようにブログやツイッターで出場選手＆ブロッ…
// （出典：新日本プロレス公式） 現在「新日本四強」というくくりで語られるレスラーは、オカダ・カズチカ、棚橋弘至、内藤哲也、ジェイ・ホワイト。 この概念を覆そうとしているのが、時期IWGPヘビー級挑戦者のSANADAです。 もはやSANADAの頭の中には四強…
// （出典：新日本プロレス公式） 5.4福岡国際センターで行われるIWGPヘビー級選手権試合。 王者に返り咲いたオカダ・カズチカの初防衛戦。 SANADAは対オカダ 5連敗中･･･ 次が6度目の対戦になります。 回を重ねることに紙一重の戦いになってきており、好勝負…
// （出典：新日本プロレス公式） こんなことは言いたくないですが、はっきり言ってSANADAのシングル戦線、結果だけ見るといまいちパッとしませんよね。 昨年のIWGPヘビー級タイトルマッチのオカダ戦、G1の石井戦をはじめベストバウト級の試合はいくつもあり…
// （出典：youtube新日本プロレス公式チャンネル） 今年もNEW JAPAN CUP（以下NJC）決勝の舞台は新潟・アオーレ長岡。 新潟といえば、SANADAの地元。 期待せずにはいられません。 もちろんSANADA本人も意識していることでしょう。 あのセリフが聞けるのか !…
// （出典：新日本プロレスワールド） 雪の札幌2連戦二日目、タイチ相手にインターコンチネンタル王座を防衛した内藤哲也。 試合後、リング上で「インターコンチを持ちながら、IWGPヘビーを狙う」と宣言しました。 www.tokyo-sports.co.jp その時、内藤哲也…
// （出典：新日本プロレスワールド） 現在の新日本プロレスにおいて、リング上のみならず、SNSや公式スマホサイトの日記などで、常にその言動が注目されている男『聖帝タイチ』。 彼がここまで注目を浴びるようになった理由として、「心臓（ハート）の強さ…
// （出典：新日本プロレスワールド） タイチがインターコンチに挑戦･･･ 「そんないらねえんだったらよ、コレ、よこせよ！」タイチが“新インターコンチネンタル王者”内藤哲也を蹂躙…！王座挑戦へ強烈なデモンストレーション！☆1.5後楽園大会を新日本プロレス…
// （出典：新日本プロレス公式） 「技まとめシリーズ」も少しずつストックされてきました。 趣味の一環なんですよ。なので、好きな時に好きな選手の好きな技見てくださいね。 今回は初の内藤哲也です。 彼に関しては、私的に「すごーく好きな所」と「すごー…
// 今回は、今年のG1クライマックス28からSANADAのフィニッシュ・ホールドとして定着（復活）しているオコーナー・ブリッジ（後方回転足折り固め）特集です。 SANADAのオコーナーブリッジ（後方回転足折り固め）は、他選手が繰り出すそれとは説得力が違うと…
（出典：新日本プロレス公式） 当ブログに訪問されているプロレスファンのみなさんは『プロフェッショナル 仕事の流儀』（以下プロフェッショナル）をご覧になりましたか？ www.nhk.or.jp 内藤哲也は『プロフェッショナル』でこう語りました。 「自分自身が…
（出典：新日本プロレス公式） 5,6回挑戦するも全問正解ならず、あきらめました。4/5がMAXでした。 案外難しい。。 「ジェフ・コブが常に身につけているもの」、知らんがな（笑） 新日本コブ推し？ 案外おもしろいですよ。何回も挑戦してると同じ問題が出て…
（出典：ROH公式） 11月10日（日本時間）、アメリカ・ニューヨーク州バッファロー、会場：リバーワークスで開催された ROH 「Ring of Honor」大会。 ヤングバックス vs 内藤哲也＆SANADAのタイトルマッチが行われたようです。 すごい組み合わせですね！全部…
（出典：新日本プロレス公式ツイッター） 『WORLD TAG LEAGUE 2018』（以下WTR）の出場チームが発表されましたね。 【今年の『WORLD TAG』は全14チームが総当たり！】2連覇を目論む“前年度覇者”EVIL&SANADAが堂々のエントリー！https://t.co/SYuyVvk6Uw #njp…
（出典：新日本プロレスワールド） いったい何だったんでしょうか･･･ これで良かったのでしょうか･･･ 本日（11月3日）の新日本プロレス大阪大会。 こんなにフラストレーションが溜まった大会は久しぶりです。 私の期待値が高すぎたのかも知れません。思い込…
（出典：新日本プロレスワールド） 11.1 静岡ツインメッセ大会・第4試合に登場したBUSHI＆鷹木信悟。相手は田口隆祐＆吉田綾斗の異色タッグ。 11.1静岡大会！第4試合は@taguchiryusuke & @ayato_kdojo VS @BUSHI_njpw & @Takagi__Shingo ！田口監督と吉田の…
（出典：新日本プロレスワールド） 10.28ビッグパレットふくしま大会・バックステージ。内藤哲也が「歴史的瞬間」について、きっちり「つっかかって」くれましたね。 歴史的握手。歴史的瞬間。俺は「新日本プロレスワールド」にて、この目で見ましたよ。 絵…
（出典：新日本プロレスワールド） 10.8 両国国技館大会、EVILとのスペシャル・シングルマッチをクリス・ジェリコの乱入により台無しにされたザック・セイバーJr.。 結果、EVILの救出に入った内藤哲也と今年3度目のシングルマッチをすることになったわけです…
10.16後楽園ホールの第２試合６人タッグマッチに登場した棚橋弘至と飯伏幸太。 棚橋弘至と飯伏幸太が第２試合っていうのも凄い（笑） 本日開幕SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018！第2試合は本隊 VS #BulletClub Elite！いきなり@tanahashi1_100 と@ibushi_kota が激…
（出典：新日本プロレスワールド） 10.16後楽園大会のメインイベント、開幕戦にふさわしい素晴らしい試合でしたね。 鷹木信悟というレスラー、ドラゴンゲート出身ということで、試合の魅せ方を知っている男。マイクも非常に上手い。何より雰囲気が良いですね…
（出典：新日本プロレス公式ツイッター） BUSHIの『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018』に対する熱い思いは伝わってきた。 【昨晩更新！】BUSHI選手の最新日記は…いよいよ開幕目前の『SUPER Jr. TAG LEAGUE』！“新しいパートナー”鷹木信悟、そして髙橋ヒロムへの想…
内藤哲也が２年連続１位でまだまだ記憶に新しい『Number PLUS プロレス総選挙2018』。 Number PLUS プロレス総選挙 2018 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス)) 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/07/10 メディア: ム…
内藤哲也が最後にIWGPヘビー級シングルベルトを奪取したのは、2016年4月10日、両国国技館大会 オカダ・カズチカ戦。 （出典：新日本プロレスワールド） 新パレハ・SANADAが乱入し、TKOとラウンディング・ボディープレスをオカダに決めた、IWGPヘビー級タイト…
（出典：新日本プロレスワールド） 物議を醸した10.8両国国技館・IWGPヘビー級選手権試合３WAYマッチ。 www.tokyo-sports.co.jp ケニー・オメガ 「この試合ができたのは、ファンの皆さんのおかげ、団体のおかげ。 他の団体では俺たちのようにできない。」 （…
（出典：新日本プロレス公式ツイッター） 10.8両国国技館で初登場となったロス・インゴの新パレハ・鷹木信悟。 初戦で強烈な印象を残したのは周知の事実です。 news.nifty.com いくら内藤哲也と旧知の仲といえど、会社は新日本プロレスにとってメリットがな…
（出典：新日本プロレスワールド） 9.17別府大会、9.30LA大会でザック・セイバーJr.に完璧な３カウントを取られ たEVIL。 （出典：新日本プロレスワールド） EVIL的には不本意ながらも、プロレスのストーリーとしては良かった、と思います。 www.iwgpuroresu…
（出典：新日本プロレスワールド） 10.8両国国技館で登場したロス・インゴの新パレハ『鷹木信悟』。 news.nifty.com 著者が当ブログで発表した予想は全て外れました。。 www.iwgpuroresu.com が、内藤哲也がミラノさんをダシに使ったという点では一致しまし…
（出典：新日本プロレスワールド） 今日の両国国技館は見所がたくさん。あらゆることをそっちのけで、新日本プロレスワールドにかじりついて堪能する予定だが、その前に、著者なりに今日の両国の試合結果を予測してみた。 予測することで、プロレスの楽しさ…
本日（8日）両国国技館に登場予定のロス・インゴの新パレハ ' X ' だが、どうやら なんのひねりもなく登場しそうな様相。 www.tokyo-sports.co.jp あくまで『増員』による勢力拡大を図り、5人で高橋ヒロムの復帰を待つ。 （出典：新日本プロレスワールド） .…
