SANADAびいきなプロレスブログ

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーSANADAの応援ブログ。偏ってます。SANADAがIWGPヘビー級シングルのベルトを巻くのが私の夢です。

【G1クライマックス2019 戦いはすでに始まっている|新日本プロレス】

 

 

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(出典:IKGプロモーション公式ツイッター)

し前(6月5日)に↓↓の記事を書きました。

 

www.iwgpuroresu.com

 

その後、6.9ドミニオン大阪でジョン・モクスリー、鷹木信悟、KENTA、ウィル・オスプレイがG1参戦をアピールしました。

 

 

 

 

 

G1クライマックス2019、出場選手(予想)がすごいことになってきました(汗)

 

 

 

もう一度まとめますが、現時点でG1クライマックス29<開幕戦>ダラス大会に参戦が発表されている(G1当確ではない)選手は、

  • オカダ・カズチカ
  • 石井智宏
  • 棚橋弘至
  • 飯伏幸太
  • ジュース・ロビンソン
  • ジェフ・コブ
  • 内藤哲也
  • EVIL
  • SANADA
  • ジェイ・ホワイト
  • ランス・アーチャー

の11名です。

 

そして、6.9大阪でG1に参戦表明したのは

  • ジョン・モクスリー
  • 鷹木信悟
  • KENTA
  • ウィル・オスプレイ

の4名です。

この時点で計15名。

 

そして、今の新日本マットでG1出場濃厚な選手は、

  • 後藤洋央紀
  • 真壁刀義
  • 矢野通
  • バッドラック・ファレ
  • タマ・トンガ
  • 鈴木みのる
  • タイチ
  • ザック・セイバーJr.

の8名。

以上で計23名です。

 

これにYOSHI-HASHIを加えると計24名になります。

 

過去のG1を振り返ると、2015年〜2018年大会は4年連続で出場選手20名ですが、2014年大会は22名が出場しています。

G1の歴史上、その22名が過去最大数です。

22名だと、2グループに分けた場合、1選手の試合数は10試合になりますから、見る側にとっては丁度良く感じる面もあります(選手は移動、試合と本当に大変だと思いますが)。

 

今年はA/B各ブロック11名の総勢22名というラインになりそうな予感です・・・

 

ここにはまだ名前を挙げていない選手も多数います。 

 

だとするならば、「出場枠の奪い合い」という戦いがすでに始まっていると言えるかも知れません。

 

...ヤバイ『G1クライマックス29』になりそうです。

 

 

See you next time!