【新日本プロレスにしてやられました。|11.3大阪大会】
いったい何だったんでしょうか・・・
これで良かったのでしょうか・・・
本日(11月3日)の新日本プロレス大阪大会。
こんなにフラストレーションが溜まった大会は久しぶりです。
私の期待値が高すぎたのかも知れません。思い込みが激し過ぎたのかも知れません。
CHAOSの裏切り者はどこに行ってしまったんでしょう?
11.1静岡大会、ゲスト解説だったライガーさんの「新日本プロレスがひっくり返る ’ あいつ ’」発言は何だったんでしょう?
棚橋とオカダの握手、そして棚橋が握手をした時に見せた暗い顔は何だったんでしょう?
11.1静岡大会の試合終了後、棚橋がリングサイドで見せた思いつめたような表情は、いったい何だったんでしょう?
飯伏幸太は煮え切らない態度をいつまで続けるのでしょうか?
まあ、内藤哲也がザック・セイバーJr.に勝ち、EVILがジェリコに負けた時点で、内藤が最後に出てくることは、ファンは百も承知でした。
どうせ、1.4東京ドーム・セミファイナルは内藤 vs ジェリコにやるんでしょ。
どうせ、1.4東京ドーム・スペシャルシングルマッチでオカダ vs ジェイでしょ。
まあ、それは読み通りですから、百歩譲って良しとして、まさかこの煮え切らない流れで『WORLD TAG LEAGUE』突入?ウソでしょ。
正直、憤ってます。
...個人的な感情として、SANADAの出番がなかった、BUSHI&鷹木組が優勝を逃したことが面白くなかったわけですが、それにしても、煽るだけ煽って肩透かしって...
まあ、納得のいかないことがあるのもプロレスです。
会社の発表、次のシリーズ開幕を待つことにしましょう。
See you next time!