【『Number PLUS プロレス総選挙2019』でSANADAがトップ10に入る方法①|新日本プロレス】
内藤哲也が2年連続1位でまだまだ記憶に新しい『Number PLUS プロレス総選挙2018』。
Number PLUS プロレス総選挙 2018 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2018/07/10
- メディア: ムック
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「東スポプロレス大賞」ほどの歴史はないものの、プロレスファンの人気を素直に反映するプロレス総選挙はプロレスラーにとって大事な指標。ファンにとってもひいきにしているレスラーの順位は気になるところ。
今年、SANADAは16位だったわけだ。昨年は52位。
ちなみに、新日本プロレスのリングに上がっている主要レスラーの順位は
1位 内藤哲也
2位 棚橋弘至
4位 オカダ・カズチカ
5位 ケニー・オメガ
7位 高橋ヒロム
8位 飯伏幸太
10位 鈴木みのる
だった。
まあまあ人気あるよね、SANADAって。こんだけ喋んないのに(笑)。ある意味すごい。半分は新日本プロレスの力だとは思うけど。。
でもね、まあまあじゃSANADAファンは満足しないから。人気・実力ともトップ取れるレスラーってみんな信じてるから。
ここで、著者なりに来年SANADAがトップ10に入る方法を伝授したい。
だって、ファンならせめてトップ10には入って欲しいでしょ。
はい、ではトップ10に入る方法、その①
「決めポーズを作ること。」
↑ これ以外で。
1人でできるやつ。
例えば、オカダ・カズチカならこれ。
棚橋弘至はこれ。
内藤哲也は色々あるけど、これとか。
だいたいスターレスラーにはあるよね?昔から。
武藤敬司なんて、時代ごとに色々あったよね。
グレート・ムタも合わせると相当あるんじゃない。よく真似たもんだよ。
そういうのって大事。
何しろSANADAになってから試合前も試合後、試合に勝ってようがコーナーポストに上がらない。
真田聖也時代は上がってたのに...
なのに、今じゃ棒立ち(笑)
ってことで、SANADA考えてみてね〜!
See you next time!
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