【棚橋弘至がIWGPヘビー級王座挑戦権利証を防衛する理由|新日本プロレス】
9.23の『東京ドーム・IWGP級王座挑戦権利証争奪戦』まであとわずか。
対戦相手・オカダ・カズチカは間違いなく新日本プロレス・日本人レスラー最強
それに対して、
棚橋弘至のコンディションは良くない。動けない。
これについては何度も当ブログで触れてきた。
そして、棚橋自身が自分のコンディションを悪さをファンの目からそらすのに
必死なのは誰の目にも明らか。
しかし、著者は棚橋が防衛するとみている。
なぜか?
パパはわるものチャンピオンが今日から全国ロードショーだから?
【いよいよ本日より!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 21, 2018
棚橋弘至選手が主演の映画『#パパはわるものチャンピオン』が公開スタート!
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⇒ https://t.co/uMIGOJBgUI#njpw #パパわる pic.twitter.com/tDuPP4toMC
プロレスに対する思いの強さ?
違うね。
棚橋が防衛する理由
それは・・・
ジェイ・ホワイトが試合をぶち壊すから
そう、『勝つ』のではなく、『無効試合』での『防衛』
と著者は予想する。
『今まさにCHAOSを混沌に落とし入れている元凶は、ジェイ・ホワイト』
ジェイはとりえあず、オカダ・カズチカを勝たせない動きに走るだろう。
そして、どさくさ紛れにジェイが棚橋弘至に挑戦
結果、棚橋弘至がG1のリベンジを果たす。
そんなストーリーだ。
棚橋弘至は2018.9.17のバックステージ・コメントでこう語っている。
「何が面白いかって、予想が外れた時だと思うんだよね。」
(出典:新日本プロレスワールド)
See you next time!