【田口監督のアレが見たい|新日本プロレス】
IWGP時期挑戦者に名乗りを上げた田口監督ですが・・・
まずは相手を知ることから。
— ∞6田口隆祐9〜道標明〜∞ (@taguchiryusuke) January 8, 2019
2/11 IWGPジュニアヘビー級選手権
Keep on Journey pic.twitter.com/eYKOcI46oB
田口監督、過去にIWGPジュニアヘビー級王座を2度戴冠しています(第52代・第69代)。
その後、第69代王座から陥落したあとは、2度挑戦(対ケニー・オメガ、高橋ヒロム)したものの、いずれもタイトル返り咲きならずでした。
2017年3月6日(対戦相手:高橋ヒロム)以来のIWGPジュニア王座挑戦となる田口監督。
田口監督の挑戦は、おそらく、1.4東京ドーム前から退団が決定していたであろうKUSHIDA選手が、石森選手に敗れた場合の既定路線だったんでしょうね。。
まあそれは良しとして、王者 石森太二とのタイトルマッチは2.11エディオンアリーナ大阪・第6試合で行われます。
第6試合・・・
当日のメインとセミファイナルは ↓ です。
【2月2日(土)北海きたえーる“初日”の全カード決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 7, 2019
・メインで棚橋弘至&オカダ・カズチカがついに本格タッグ結成!
ジェイ・ホワイト&バッドラック・ファレと頂上対決!
https://t.co/ALxYtEa9cw#njnbg #njpw pic.twitter.com/3pLhXnKw9A
ベルトの価値って何なんでしょうね・・・
まあ今回はそのテーマについては、置いておきます。
田口監督は3度目の戴冠なるでしょうか?
1.11 エディオンアリーナ大阪で開幕する『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2019』の第1試合から始まる前哨戦。
すでにツイッターでは石森太二の“おちょくり”が始まっています。
まずは相手を知ることから。
— 石森太二 (@taiji_ishimori) January 7, 2019
2/11 IWGPジュニアヘビー級選手権#パックおじさん pic.twitter.com/RMnz93xUB1
石森なりに前哨戦を盛り上げていく姿勢は「買い」ですね。
今の時代、SNSを活用しない手はないですから。
石森に対して、田口監督がどう絡んでいくのか楽しみなんですが、私はもう一つ楽しみにしていることがあります。
・・・それは、
『キレた田口監督』
『超本気の田口隆祐の顔』
場内騒然!田口@taguchiryusuke が怒る!ヒロム@TIMEBOMB1105 を張る!蹴る!
— njpwworld (@njpwworld) March 7, 2017
激戦となったIWGP Jr.王座戦の見逃し視聴は #njpwworld で!▷https://t.co/Q5e10U1Gy2 #njpw #タグチジャパン #NJPW45th pic.twitter.com/f9e7RG0fLO
タグチジャパン監督、田口隆祐と新日本プロレスのベテラン記者が独自解説!今回は、約12年ぶりに復活する伝説的大会「ヤングライオン杯」を超深堀り!
— njpwworld (@njpwworld) October 6, 2017
貴重映像の数々は新日本プロレスワールドにご入会頂くとガッツリ観ることができます!視聴無料▷https://t.co/8b5pAFU35Y pic.twitter.com/zWbMvh4Pmt
ここ最近の田口監督からは想像もつかない本気の田口隆祐。
そのギャップに「あべみほさん」も振り向いてくれるかも知れませんよ。
えっタグチ監督...
— あべみほ🖤MiMi (@abemiho0110) April 9, 2017
気持ち悪い...
しかも一位...#njpw @njpw1972
タグチジャパンプレゼンツ!激闘クロニクル月刊シックス・ナイン#1https://t.co/DoVZysCGEW pic.twitter.com/vYSgukFT1j
石森太二が田口監督をマジにさせることができるかどうか?
大注目です!
追伸:
当初、私の調査不足で「田口監督が過去にIWGPジュニアを戴冠したのは第69代の1度のみ」と出稿しておりましたが、読者様よりご指摘いただき「2度戴冠」に修正いたしました。
ありがとうございました(^○^)
See you next time!