【頭から落としていたのは私でした】
昨日、投稿した記事ですが・・・
まさに “反” 響 がすごく、驚いている次第です。
「正直な思い」をそのまま記事にしてしまうと、共感を呼ぶこともあれば、時に多くの人の感情に触れるんだなと改めて感じています。
...振り返ると、過去、当ブログで急激なアクセスを記録した記事が数記事あります。
例えば、
大きなアクセスにつながった理由として、どちらの記事にも共通していることは、
・記事に「私の思い」が乗っていたこと
・背景として、同じ感情を抱いているプロレスファンが少なからずいたこと
・同時に反対意見を持つプロレスファンも多数いたこと
があると思います。
昨日の記事も多分そうなんですよね・・・
狙っているわけじゃないんですよ(特に見ていただきたい記事のタイトルは工夫してますが)。
そんなに上手じゃありませんから・・・
昨日の記事で、プロレスファンの方からはもちろん、プロレスブログを運営している方からも気付きを得ました。ありがとうございます。
『全てはプロレスである!』運営者のろけねおさん。
つまらなくしてるかな〜?今の棚橋さん、最高だな〜と、最高に仕上がってます。こんなにファンをムキにさせんですから。やっぱり僕は内藤選手推しじゃないから「わかってない」のかも知れませんね^^; / “【棚橋弘至がプロレスをつまらなく…” https://t.co/NH2XvIHzfe
— ろけねおP@はてなブログ (@locatedonneouni) January 2, 2019
確かに!
私を含め、こんなに多くのプロレスファンの感情的にさせる棚橋弘至は「プロレスを面白くしている」としか言いようがありませんね!
そして、『トペプロ』さん。
私、“ダークサイド”に堕ちてかけていました(既に堕ちている?笑)。
まさに「頭から落とすプロレス」をしていたのは私だったんですよ。
石井智宏のように相手選手(読者)のことを考えて、落とす(発信する)角度を調節しなければ、時に大事故を起こします。
気をつけないと。
...でもね、プロレスが盛り上がりを見せている昨今、いろんなプロレスブログがあっていいじゃないですか。
私達はリングには上がっていませんが、「プロレス」してるんですよ、きっと。
それが度を過ぎると考えものですけどね。
最後にお断りしておきますが、私は「SANADA推し」ですが、特別「ロスインゴ推し」ではありませんよ。
SANADAが本隊に移れば、「本隊推し」です。
See you next time!