SANADAびいきなプロレスブログ

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーSANADAの応援ブログ。偏ってます。SANADAがIWGPヘビー級シングルのベルトを巻くのが私の夢です。

【SANADAのSkull End - スカルエンド - まとめ①|新日本プロレス】

 

 

f:id:iwgpuroresu:20181206235639p:plain

(出典:新日本プロレスワールド)


ぅ、なんとか飯塚をSkull Endで沈めて、WORLD TAG LEAGUE(以下WTL) 優勝の望み残したぞ! 危なかった〜。

 

ってことで今回は待望の?「Skull Endまとめ」です(まだネタが全然集まってないのですが、大事な一戦・ 鈴木&飯塚に勝ったので.....また追加しますね)。

 

多彩な入り方のバリエーションがあるSkull Endですが、最近はがっちり胴締めに入るまでに切り返されることが増えてきました。

 

ロックすればなかなか逃げられない締め技なんですけどね〜。

 

そろそろ、「Skull End セカンド」披露して欲しいですね。

もしかして、既にあるのかな? 全日本時代をほとんど知らないので、あったらすいません・・・

 

Skull Endは胴締めに入ったらパッと相手がギブアップしてしまうより、オカダや後藤のように粘ってくれると華があり、盛り上がれる締め技ですよね。

 

どちらかと言うとシングル戦で映える技かなと個人的には思ってます。

 

「Skull End =ドクロ終わり or 頭蓋骨終わり(?)」、直訳するとすごい技名ですが、パッと見にマッチした非常にいいネーミングですね。

 

スカルエンドってギブアップしたレスラーを見ていると首が痛そうですから、「頭蓋骨終わり」と掛けたってことではなさそうですね...

 

ま、どうでもいいですね(笑)

 

 

「THiS iS iT (真田聖也時代の旧名)= これで最後だ!」 の方が直訳すると技の意味合いに合ってる気がします。

 

ま、どうでもいいですね(笑)

 

 

...しかし、相変わらず鈴木みのるは文句なしに強くて、キャラが立ってて、まさに最恐です。

 

あの年齢で既に来年の海外からのオファーも続々ときてるということで、ホントすごいいレスラーです。

 

前置きが長くなりましたが、それではスカルエンドまとめです。

 

 

30秒過ぎです。

 

  

 

 

随時追加しますね。

 

See you next time!