【棚橋弘至の言う品のあるプロレスって、要はSANADAのプロレスのことでしょ|新日本プロレス】
10.17後楽園ホール大会・棚橋弘至のバックステージコメント。
品があるのか、品がないのか?
プロレスに品というものが存在するなら、それはプロレスの試合に対して、どういう絵を描きたいかという美意識。
(引用:新日本プロレスワールド)
このコメントが誰に対する問いかけなのか? という著者の見解については過去記事をご覧ください。
棚橋弘至のいう、「品のあるプロレス」「試合に対して、どういう絵を描きたいかという美意識」についてはまさに今年の2.10 IWGPヘビー級タイトルマッチを目前に控えたSANADAが語っていましたよね・・・
理想のレスラー像は?
SANADA「エレガントなレスラー、上品なレスラーですかね。」
...棚橋弘至とSANADAのイデオロギーって多分近いんですよね。
そんなSANADAの魅力とプロレスに対する美学については「トペスイシーダプロレスブログ」様の記事が大変参考になりますので、ご参照ください。
ね、棚橋弘至の言う、品のあるプロレスラーってSANADAのことでしょ。
棚橋弘至が次にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと絡む時、何かが起こると思っているのは私だけでしょうか・・・
See you next time!