【L･I･J離脱への序章⁈｜SANADA、内藤哲也のハイタッチを無視】

6.18 G1クライマックス28（2018）出場選手のブロック分けが発表された

直後の試合。

ロスインゴ vs 鈴木軍の一戦。

ロスインゴは流れるような連携、最後はBUSHIがMXでタカを仕留めた。

試合終了後、この日のメインイベントはヒロムとデスペラードのIWGP Jr.ヘビー級・

タイトルマッチということで、ヒロムを除く4選手でいつものように拳を合わせた。

そして、、、

少し間をとった後、会場の雰囲気を確かめるように、内藤はSANADAと拳を

合わせようとしたが、

SANADAはこれに同調せず。

内藤・SANADA両選手とも初シングルを完全に意識している。

ここから、前哨戦・そしてリーグ戦までのかけひき、非常に楽しみだ。

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G1 CLIMAX 28 ブロック分け発表【新日本プロレス 真夏の最強戦士決定戦】

新日本プロレスブックス トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1

SANADA 「 NO GRACIAS 」 Tシャツ M