【最近ベッタリなタッグチームが多いのにちょっとひいてます|新日本プロレス】
わざわざ記事にすることではないかも知れませんが・・・
SHO&YOHのこの感じ、ちょっと気持ち悪いかも。。(笑)
なぜでしょうか、昭和を感じます・・・
人気シリーズの【新日本プロレスの選手に一問一答!】SHO&YOH編。
【新日本プロレスの選手に一問一答!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) November 20, 2018
今回はSHO&YOH選手(後編)!
入門テストで出会った二人の“第一印象”は?
女性のタイプはカブらない!? 付き合うならオスプレイ!?(後編)
※新日本プロレス・スマホサイトで更新中!https://t.co/cnEnb2TmDX #njpw #njpwSHO・YOH選手へ質問 pic.twitter.com/vlpyOGExRd
確か前編は読みましたが、この画像を見てから怖くて後半が読めません・・・www
BLとかありますし、ロッポンギ3Kの女性ファンはこういうの好きなんでしょうか?
最近の新日本、この手のタッグチームが多いですよね。「この手」と括れてしまうのもどうかとは思いますがね・・・
代表格のバレッタ&チャッキーTの「ベストフレンズ」とか。ベストフレンズって、なんとかならないものでしょうか(笑)よく会社はOK出しましたよね。
ダブルエルボーの前に抱き合うって、この方たちが初めてです...おかしいでしょ!
正直若干気持ち悪いです...
仲良しの姿見るのは好きですけどね。日本のリングでは違和感を感じる表現ですね。
ていうか、私的に「ベストフレンド」といえば、kiroro(キロロ)ですから(笑)。
若い人は知らないかも知れませんね。「長い間」のkiroro。
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kiroroは置いといて、、
あと、大物ゴールデン・ラヴァーズ。
飯伏幸太はプロレスのスタイルうんぬんではなく、ケニー・オメガのこの愛情表現に戸惑っているんじゃないでしょうか・・・(笑)
ある意味、時代背景を象徴しているかも知れませんね。「ベッタリ・タッグ」。
...反面、鈴木軍とロスインゴには男を感じますよ、ホントに。
まあでも、プロフェッショナル・内藤哲也曰く、「0か100か」ですから、ベストフレンズにはその路線をつっきてもらいましょう(どんなまとめだ)。
See you next time!