SANADAびいきなプロレスブログ

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーSANADAの応援ブログ。偏ってます。SANADAがIWGPヘビー級シングルのベルトを巻くのが私の夢です。

【飯伏幸太の三角跳びケブラーダまとめ①|新日本プロレス】

 

 

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(出典:新日本プロレスワールド)

破りな「天才」レスラー飯伏幸太。

 

今年の『Number PLUS プロレス総選挙』は8位でした。

ほんっと人気ありますよね。

 

www.iwgpuroresu.com

 

なぜこんなに人気があるのでしょうか?

 

よく分かりません・・・ 

 

いえ理解しようとしていないのかも知れません。あまりに破天荒すぎて。

 

私はSANADA推しですから、飯伏幸太の天才ぶりにはジェラシーしか感じません。

 

なので、最初の写真は少しだけ悪意をにじませてます(笑)

 

 

さて、飯伏幸太、12.9岩手大会では後藤洋央紀との『NEVER無差別級選手権』の舞台が用意されています。

 

飯伏ってビッグマッチできっちり顔出してきます。

 

ファンと会社、他レスラーからの彼に対する期待値が相当高いんでしょうね。

 

飯伏幸太というレスラーを代表する技はいくつもあると思いますが、まずはこれ「三角跳びケブラーダ」です。

 

彼って確か36歳くらいですよね。

 

何でこんなに跳べるんでしょうか?

 

もちろん身体能力だけじゃないでしょう。ファンに喜んでもらいたい、自分を表現したいっていう「気持ち」が相当強いんでしょうね。

 

「天才」という言葉だけじゃ足りないと思います。「鳥人」でもなく、「超人」でもなく、うまく彼を一言で表現する言葉が見当たりません。。

 

私的に、日本プロレス史上、フライヤーの中で一番の天才は「ハヤブサ」だと思っていますが、今は日本人レスラーなら「飯伏幸太」というプロレスファンが多数でしょうね。

 

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...ちなみに、「ケブラーダ」とはメキシコの段崖の名称らしいです。

 

そこでは、飛び込みのパフォーマンスが行われており「あたかもラ・ケブラーダの段崖で行われている飛び込みのようだ!」ということから、そう呼ばれるようになったとのことです。(yahoo知恵袋より)

 

では記録にも記憶にも残る飯伏幸太の「三角跳びケブラーダ」ご堪能ください。

 

 

 

 

  

 

 

See you next time!