【師匠・武藤敬司そっくりだったSANADAの仕草|新日本プロレス】
8.3大阪・オカダ戦のSANADAに師匠・武藤敬司の面影を感じました。もしかしたら、私以外にもそれを感じたプロレスファンはいたかも知れないですね。
試合時間14分過ぎです。
その場飛びムーンサルトをオカダ・カズチカにかわされるも着地して、
がら空きの背中にドロップキック。
その後
親指を立てて、胸の前でクイクイ。
分かる人には分かると思うんですが、この仕草、若かりし頃の武藤敬司そっくりです。
武藤敬司の大ファンだった私、SANADAがしたこの仕草を見て感動すら覚えました。
武藤が第一線から退き、プロレス熱が少し冷めていた少し前の私。
新日本プロレスに突如登場した弟子のSANADAの虜になりプロレス熱が再燃。
そんなSANADAが戦う姿に時折師匠・武藤敬司を感じられることは、何とも言えない喜びなのです。
See you next time!