【SANADAが2019.1.4までに描くストーリー|新日本プロレス】
『2018.1.4 レッスルキングダム12・東京ドーム大会』では、第4試・
IWGPヘビー級タッグ王座戦に登場したSANADA。
来年の1.4でこれより試合順を下げるようなら、SANADAの明るい未来は遠くなる。
...SANADAの未来は明るいはず
それをプロレスファンは皆わかっている。
だが、それが近い将来であって欲しい。
ただ、SANADAにとって『明るい未来』ってどんな状態だろう?
・IWGPヘビー級ベルトを巻いた時?
・オカダ・カズチカに勝った時?
・新日本プロレスのエースと呼ばれるようになった時?
・4強とかって言われるようになった時?
・東京ドームのメインに立った時?
2018.2.10 オカダ・カズチカとのIWGPヘビー級タイトルマッチを前に
SANADAはこう語っていた。
「自分がいなくたって正直プロレス界って成り立っていくと思うんですよ。
それがすごい嫌で。SANADAがいたから良かったとか、言われるように
なりたいですね。」
プロレスラーとしての『存在価値』の証明
いうなれば、『目的』『目指しているプロレスラー像』
対して、今 のSANADAに必要なものは結果・勲章
2019.1.4 東京ドームで最低でもセミファイナル、理想はダブル・メインイベントの
リングに立って欲しい。
そのために何をすべきか?
ライバルは多いぞ。
必要なものは全て揃っている。
あとは、気持ちだけ。
来年の1.4までにシングルで結果を出して欲しい。
SANADAがIWGPヘビー級のベルトを巻くまで、このブログは辞めない!
いつも期待しているぜ!
- 出版社/メーカー: 新日本プロレスリング(New Japan Pro-Wrestling)
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る