【SANADAバックステージコメント「4人目の天才」|G1クライマックス28】
対 飯伏幸太を終えたあと、バックステージコメント
「今までになかったくらい楽しい緊張感でした。
試合中も試合前もずっと楽しい緊張感でした。
今日の飯伏幸太、自分が今まで戦ってきた中での、
4人目の天才でした。」
(出典:新日本プロレスワールド)
G1クライマックス28 前日記者会見を思い出せる、
SANADAならではのコメント
4人目が飯伏幸太
1人目は間違いなく武藤敬司
『2人目と3人目は誰?』
著者は、3人目は一昨年のG1クライマックスであたった
『ノアの丸藤正道』ではないかと思う。
では、2人目は誰?
8.8神奈川で初シングルを控えている『あの人』か。。
いや、案外『A・J スタイルズ』かも。
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