【SANADAよ、脱・内藤哲也は当分お預けですか...①|新日本プロレス】
著者の記憶が正しければ、SANADAのG1クライマックス成績
3年連続 4勝5敗...
うーん...
今年勝ったのは、飯伏幸太、ザック・セイバーJr.、タマ・トンガ、矢野通。
現チャンピオンには全敗、これは良くない。
飯伏とザックに勝ったのはインパクトがあった。
内容もすこぶる良かった。
せめて、飯伏がG1優勝してくれていたら、権利証の争奪戦に絡めた
可能性もあったわけだが、これもなし...
SANADAよ、どうする?
(出典:SANADA公式インスタグラム)
実力はある。人気もある。ビジュアルもいい。
でも...周囲の期待とおりに突きつけてこない。
なかなか焦らしてくれるね。
30歳。もう若手ではない。
そろそろ勲章が欲しいなぁ。。
ただし、IWGPヘビー級以外のベルトは狙わなくていい。そこは、
これまで通り貫き通して欲しい。
やっぱり、欲しいのは新技だよね。
飛び技、絞め技、丸め込みはある。
何かないかな。エレガントなプロレスにふさわしい投げ技。
ネック・スクリュー、あれは良かった。Skull Endへの布石としてもgood。
でも、あくまでつなぎだよね。
頭から落とさなくても、必殺技となり得る技。
SANADAも悩んでるかもね。