SANADAびいきなプロレスブログ

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーSANADAの応援ブログ。偏ってます。SANADAがIWGPヘビー級シングルのベルトを巻くのが私の夢です。

【後藤洋央紀「ロス・インゴにいるのはもったいない。」①|G1クライマックス28 】

「SANADA...ほんとにいい選手だよ。もったいない。ロス・インゴにいるのは

もったいない。まあ、あいつが輝くのはそこじゃないんじゃないか。」

 

SANADAとのG1クライマックス公式戦に勝利した後藤、バックステージに

漏らした一言。

 

f:id:iwgpuroresu:20180717215052p:plain

       (出典:新日本プロレスワールド)

 

www.hochi.co.jp

 

 

『勝利した者の優越感から出た言葉』のようにも受け取れる一言。

 

棚橋弘至など本隊の選手からSANADAの将来展望について聞かされていて、

同調してボソッと言ってしまったのか

 

ただ、『ほんとにいい選手』という意味は、以前ALL TOGETHERでゲスト解説だった

鈴木みのるが言っていたように、ひとつには

 

「基本がしっかりしている選手」

 

という意味だと思う。

 

そして、身体能力。

SANADAは無茶な技を使わない。オーソドックスな技を鮮やかに・豪快に魅せる

天才。

 

そして、オカダ・カズチカも認める本当の実力

 

この後藤の一言は、

 

これからのSANADAの行く末を暗示している発言になるのか?

 

しっかりと追いかけていきたい。